2021年08月14日 04_SNS写真撮影23_代表ブログ

コピックを使って、写真とイラストを混ぜる

2021年の目標の1つ! ”絵の躍動感を追求の活動を始めようと思います

現状でイメージしているのは、写真とイラストを重ねること

 

この2つで進めていく想定しています

面白い方法があったらどんどん変えていこうと思っています

 

タブレットで写真をデジタルか編集する

まだ慣れている最中で、使いこなしているとは言い難い

Wacom Cintiq Pro 32 (DTH-3220/K0) これがデジタル編集の主力

なんでも出来るから、言い訳できないように最高峰を購入しました

 

アナログ(実際に描いた)ものをスキャンする

→油絵 or コピック

コピックの方が写真との相性と、どこでもできること

また、デジタルに最終的には変換しようとしているので

出来上がったものをスキャンしやすいことは想定しています

 

高校と大学が美術部でした。

活動をものすごく活発にしたわけではありませんが、7年間続いて来ました。

 

2年前になんの活動を始めようかと考えた時に、これまでの人生で

続いてきたことは何か?と考えました。絵を描くことも続いてきたことの1つ。

どのような形かはハッキリしていなくても取り入れていきたいと思っています

 

社会人になってからは、絵は、油絵とパステル画を少し描いたりしていましたが、

活発に描いているという感覚ではなかった為、上記の目標のヒントになればと

思い導入。まだ何をするかは決まっていませんが、まずは動く!

 

色々な画材を見直したりしてみましたが、写真との組み合わせで

良さそうだと思い浮かんだのが、コピック!

ご存知でしょうか?

What is Copic?

コピックについて

コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。
コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、
デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。
1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売しています。

参照:コピック公式説明

 

早速購入して、手いたずら程度に試してみましょう!

赤い花

コアラさんと、インクアート

 

 

 

 

 

 

 

インクアートは、インクを直接紙に垂らして混ぜたりできるもの

インクが複数混ざる感じは不思議な感じがします

でも、、、、楽しい!

これは続けられそうな気がします

 

 

 

 

 

 

 

 

 コピック スケッチ ベーシック36色セット

Too コピック クラシック 36色セット

を組み合わせて描いています。

 

今回は、開始したお知らせブログでしたが、今後活動を記載していきます。

ペンもたくさん購入したので、使い勝手や作品を公開していきます