はいこんにちは
コトバ遊びチャンネルの桃壱です。
今日はストロボ照明の
おすすめの使い方をご紹介してみようと思います。
これはまあやっぱり
たくさん使う中で実感が湧いてきて
あの今やっぱりネットで色々買うと思うんですけど
大きさとかを適正なものを
見つけるのが結構大変なんで
その実感をもとにちょっとご紹介していきたいとおもいます。
まずちょっと机の上に並んでいるんですけど
少し小さいものからお伝えしていこうと思ってます。
これで結構有名なものから
Nissinさんのえっと ls 50 c っていうスタンドですね
照明
自分で使う時
どういう風に使っているかと言うと広げて、、
まずコンパクトなんで
縮めた時にリュックのあのまあ左とかね右
にこういうふうに刺して携行して持って行ったりします
なんでこいつかなり遠出してまして
海外にも一回行ってますし、まあ日本10年一緒に旅している相棒です。
壊れないんでね
まあずっと同じものを使ってますね。
スタジオやっていてスタジオ内でも使っているので
相当登場回数は多い便利なやつです
えっとどんな風な感じかというとまあここでひねって
この足を立てますと段差があるとこの片方のとこだけ
角度を変えられるなんで斜面なんかもね
こういった形で斜面の方に立てかけて使ったりとかも良くしてます。
で 、えっとここが3段階、、4段階ですね
伸びるようになってるんでこんな風に大きく伸ばすことも可能です
ストロボなんですけどまぁこう
いった小型のば僕は「ProfotoA10」のやつをね愛用しています
もの後まぁちょっと伸ばして
この先に、、つけると
こちらは
ちょっとした風邪とかであれば基本的には倒れないです
まぁ照明さんなんかがいないときは
こいつを持ってこのセットでも撮影しちゃったりしていることも結構多いですね
まぁこんなふうに使うサイズであれば
このくらいで十分なんでまぁあのかなり便利ですね
これ角度も変えられます
ストロボはまああのを置いて使ったりもしますし
こういったものが1本あると自分の横にも置けるし
モデルさんの例えば顔の横なんかにもこともできるので
光を簡単に得たい時もこういった小さいものが便利ですね
2つ目なんですけど
こっからちょっとメーカーさんが変わって
マンフロットさんのえっと1051 JBAC っていうサイズ
これサイズ感がとっても難しいって
さっきあの言ったんですけど
このサイズ感で
ちょっと今ProfotoB 10あるんですけど
こいつを指す
可能なんですけど室内って感じですね
B 10今これ+なんですが B 10であれば
このサイズ感で十分乗ると思います
もう少し大きくなってきて今度室外だとなんですけど
少し大きめのこれ結構大きめですね100、、、
1005 bac っていうタイプを使ってます
こいつになるともう
Profotoのb 10+1,000ワットのタイプです
もう簡単に乗りますし
あとはこれ LED のタイプではなくて
こっちのですね Profoto D2
このでかい方のタイプですね
電源型のでかい方のタイプを外だったら延長報道用いて
電源を使ってやることもありますし室内だと
こいつを
これに刺して
こんな風にして使うとまあこのぐらいある
とバランスが良くて安心な感じです
なのでまぁデカさですね
今ちょっと横に今日映している
この今 B10が刺さってますけど
B10が刺さって
なんでちょっと倒れちゃいがちなのかっていうと
こういったまあアンブレラですねとか
照明のやっぱりものを柔らかくするもの
つける場合にこのくらいの大きさがないと
まあ、不安。
後は角度をつける器具をもう1個この先につけたりするんで
三角のこの部分が大きくないとか倒れちゃいますね
もう外ではこのサイズは必須だと思います
重くないとやっぱり倒れちゃうのでこの
ぐらいのサイズは合って欲しいかなって
思ってますねあとはやっぱり実際使うと
えーと今も充電バッテリーでこれ使ってますが
見えるかな?
ここに、今この充電バッテリーを指しているので
充電バッテリーを指してまぁ成り立たせるなんて場合も
これは 安心のサイズかなと思います
あと、証明の種類なんですけど
えっと、、、
こいつですねー
これ映像ようでよく登場する
プロモーションビデオとかにも出てくる
やつなんですけど
えっとNANLITEっていうメーカーさんですね
商品名なんですけど
こいつを載せるんだったらさっのちょっと待ってくださいね
さっき言ってた真ん中サイズですねー
今日は場所をいっぱい移動しています
こいつにこれをこういうふうに刺して立たせるなんて時がよくあります
これの場合はこの真ん中サイズを
たてってあげて
見えるか
もう一個、、
こんな風にして
これに。こういうふうにして、、
縦置きも横で病気もできるんですけど
こんな風味に、ちょっとやりずらいですね、、、
刺してあげて使ってます
まあこのくらいないと
やっぱりいろんなクライアントさんがいたりとか
モデルさんがいたりする中ではちょっと不安ですね
大きいタイプの方が安心感はあるんですけど
今度外で使うときに持っていく重さとのバランスがあって
まあこいつぐらいのサイズで十分かなって
感じですね
あのメーカーさんにも立たせている様子とかが
やっぱりちょっと少なくてここでご紹介しておきたいなと思いました
こいつねNANLITEね超有名でね
動画でもなんか色が変わったりとかしますね
凄いでしょ顔!
ずっと7秒に1回から今設定で色変わるようなってんで
このようにして
写真の色味を順次切り替えてね
撮るなんて言うといろんな写真が撮れたりしますね
これ動画でもよく使われてるLED で蛍光管のサイズで
充電式なんですよね
今充電が一切刺さっていなくても
できていると思うんですけど
こんな感じの便利なやつですねで
この、、、
そうだそうだマンフロットのやつ
1回切りましょうね七色の顔のままだと
聞きづらいと思うんでね(笑)
こいつのおすすめポイントなんですけど
複数照明器具をやっぱ持って行くことが多いんですが
えっと重ね合わせることができる
どういうことかというと
ここにえっとなんか学校の体育館の椅子みたい
こういう風にガチャっとくっつけると
何個かを重ねて持ち運びができるんで
こことここに
引っ掛ける感じですね
それがとっても便利ですね
なんで持ち運びも考えてこいつにしまして
これを僕たちだと2本ずつ。
えっと大きい方も含めてね2本ずつ持って
4本以上使うって事はもうまずないんで
これで業務はじめて
パターンはどっちが多いかっていうと
ちっちゃいものを二つを持って来て
パターンが圧倒的に多い。
大きいものを持っていくときは大きい方だけしか
持って行かないという感じですね
目的が違う外で
やっぱり重量がないと倒れちゃうって場合には
風があるってを想定するときには
わざと両方とも重い方持ってきます
室内。向こうの先方が室内っていう時は
ちっちゃい方を持っていきます。
なんで業務で使うんじゃなくて中で使うよ
とかっていう人とかあ
あと人があまりかかわらない時にはちっちゃい方を持って
行ったほうが便利だと思いますね
えーとあとは
ストロボの撮影で
もうなんて言うんでしょちっちゃいものしか持って行かないっていう人は
こいつが2つあればもう何でも取れちゃうと思います。
これちょっと他のところでもちょっと登場させたんですけど
登場して紹介したんですが
これもyoutube でいる子さん
あの照明の魔術師って呼ばれてるね
「魔術師」ですよねのいる子さんがやっぱり
ストロボの光を得意としていて
その動画で見た気がしますね
これは何でいる子さんこれ二つ使っていたような気がします。
僕今あの参考にさせてもらって一つ購入して使ってますけど
とっても便利ですねいる子さんありがとうございます
まあ満足度もめちゃめちゃ高い
で照明はこれ
いる子さんはたしかGodox使ったと思うんですけど
僕はProhotoが好きなんでProhotoの照明をよく使ってますね
そんな形で今日は三脚とかのスタンドですね
ご紹介をさせていただきました
主に大きさとかを参考になればいいなと思ってますので
もしご質問等があったらコメント欄等でよろしくお願いします。
言葉遊びチャンネルの桃壱でした!
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