歌のライブ配信したい！Thunderboltのデイジーチェーンするのに選択するべきモデル

歌の配信をノートパソコンできることが目標です

最終手段はノートパソコンとデスクトップパソコンを新調する

ですが、なるべくお金をかけないで実現したい

 

さあ、迷っている理由は電源要らずのロケで使えるモデルがあるから

 

 

Thunderboltを複数使うのが目的なので、

 OWC サンダーボルト ドックで良いと思っていた

迷っているモデル

その１　OWC Thunderbolt Dock

独立型デイジーチェーン×3 / Thunderbolt 4 ×4 / USB-A ×4 /

SDカードスロット / イヤホンジャック / ギガビット・イーサネット / 4K-8K接続 / 96W給電

 

でもね、、、こいつが新発売されることがわかってしまった！

 

迷っているモデル

その２　Thunderbolt Go Dock

OWC、新ドッキングステーション ｢Thunderbolt Go Dock｣ が楽しみ！電源アダプタ不要で持ち運びが容易

Thunderbolt 4 x2、USB 3.2 Type-A x2、USB 2.0 Type-A x1、USB 3.2 Type-C x1

SDカードスロット (UHS-II)、HDMI 2.1、ヘッドフォン

マイクコンボジャック、2.5ギガビットイーサネット

 

さあ、何をつなげる必要があるかまとめてみよう！

一番多いパターンの場合

えーと、、、結論から言いますと

 

ThunderBolt 端子は3本必要

 

①APOLLO X4 Heritage Edition

　マイクをつなげます

 

②MacBook Pro

やはり安定感があるので配信はMACかな・・・

音楽スタジオを借りて歌の録音作業があるので、ノートPCであることは必須

そのまま自宅で環境を整えたいので、ノートPCである必要があります

 

下記の3ポートあるMACPROを購入したら解決するかな？

と、思いましたが、有線LANにつなぎたいためにどちらにせよ

どちらかは必要という結論になります

 

③ATEM Mini PRO 

配信映像も少し差をつけたい

スイッチャーで2台のカメラを切り替えるため

 

もうここからはThunderbolt　Dockにささらない・・・
ノートPC自体のポートが２つあるので、そちらで対応するしかないことになります

 

④ディスプレイ

現状は変換してＨＤＭＩでつなぐことを想定

 

結論こっちだ！

 

ディスプレイはデイジーチェーンで接続が出来ないような記述が他のブログ等からみられます

これは、実際にやってみないとわからないところかもしれません

 

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