2023年10月14日 04_SNS写真撮影

機内持ち込み可のペリカンケースに変えて、世界で活躍する写真家の装備を準備します

何事も準備から!

要望頂いたときにすぐに対応できる準備があるからこそ即答できる

というわけで今のペリカンケースをペリカンAir(軽い)に変更しようと思います

やっぱりペリカンケースの安心感は半端ない

雪、山対応で、衝撃、温度変化にも強い

疲れたら上に座れますw

購入候補を探す前に今の現状把握を

PELICAN 1560SCBK

86000円 詳細はこちら

えー、もっと重い印象でした!

Airにして軽くなるのか疑問出てきた

メーカーサイトで探した候補はこちら

下記に狙いを定めて調べてみようと思う

PELICAN 1615 エアトラベル / 1615 TRVL Air Travel Case

詳細はこちら

 

はい、気が付いた、、、!容量大きくなって、軽くはならないw

 

目的①:軽くなる&照明機材を入れる

現在、ケースに照明機材が入らないため1個の荷物にして

照明機材を入ることを目標にすることにしました

写真家は軽さは求めてはいけないのか?!

海外も対応したいため、コンパクトに1個に収めるのは目指していこうと思う

軽量化はケースではなく、中身も含めて重さなので、ケースの中身を軽くしていこう

 

Profoto Connect Pro

新規導入予定 照明1

 

 

このライカ用ってのがメーカーで出ているが、以前のものも普通にライカで使えている

何かライカ用になっているのか正直理解できていない

現在、Sony、Canonも両方使える

Air Remote TTL(Canon用)を使用しているがライカでも全然使える

予想だけど

Profoto Control アプリをダウンロードすると、iPad、iPhone、または Androidスマートフォンから設定内容を確認できます

これが出来るってことかな?

違った!調べてみたら色々ある

Q:Connect Pro では電池残量を確認することができますか?

A:はい、Connect Pro では画面の右上に電池残量が常時表示されます。

これは結構安心感増すやつだ

照明のリモコンで電池残量わからないのは、結構不安だった

 

Q:Air2 モードとは何ですか?

A:Connect Pro では Air2 という通信モードが利用可能になりました。

Connect Pro で Air2 モードに切り替えると、Connect Pro の画面上に、

各グループ A-F 毎に出力の絶対値が表示されます

絶対値になったのは相当良い

これ、言いたいことあるんだけど最初からわからなかったのかな?w

以前のAir Remote TTLは、発光値を上げる際に

相対値で+1.0みたいにあげていたけど直観的にわかりずらい仕様でした

Profoto A2

新規導入予定照明2

 

  • バッテリー充電時間 115分
  • 最大動作範囲 100m
  • 500 グラム
  • リサイクルタイム 0.05〜1.6秒
  • 最大出力(100W)で最大400回の発光に耐えるバッテリー搭載

 

目的②:日本全国もっと気軽に撮影に行けるように

また、車を購入したいと思っています!

国内では正直これが一番の解決策なのですが東京では駐車場が高いためためらっていた

現在、スタジオ移転を計画しているため、駐車場の獲得を同時に行う計画

 

やはり東北や大阪より東に行くと、移動時間が長すぎて車は現実的ではないため

飛行機か、新幹線の持ち運びが必須になる