2020年10月05日 写真撮影実績
照明2個使って、アイキャッチを瞳の中に2つ入れています
この体を半分切って、手を顔の横に沿えるのは雑誌でよくあるポーズ!
まずは、基本から!
一般的な写真スタジオでは、きっと目をつぶった写真を撮ることは少ないですが、
目を開けてもらうのに、まず目を力を入れてつぶってもらって
開いてもらう!で、何度かやってもらって力みすぎない写真が撮れます
こちらは目をつぶってもらったときの様子
照明を前と後ろから挟んで顔と髪の毛の下の部分を光らせています
ちょっと不思議な感じが出せてお気に入りです
力を抜いてもらうのに少し顎をあげてもらうと
油断した感じがでて、ゆるーい感じが演出できます
バレエダンサーのさすがのポーズ!
足もですが、手もすごい
油断していましたが、上部ぎりぎりで収まっています
上部の写真は、足の先が切れてしまった写真の例です。
下部は、手の先まで映っています。
どちらがバランスが良く見えるか?
この場合は、先まで映っていた方がカッコよく見えますよね!
これは、よく取れています。
手の先と顔の表情に明るさがあり足の様子もわかります
立てに撮ることで画面をいっぱいに使えています!