2021年07月28日 11_業務効率化22_起業と創業

ブログ的アクセスアップ対策!/ 記事数は、一旦300記事の長文、次は1000記事を短文/長文混在で投稿して

ブログで記事数でHPのアクセス数を上げることが可能です

 

SEOという言葉が10年前位から流行りました。

HPと一緒にSEOを契約した企業や個人事業主も多かったと思います。

 

近年はコンテンツマーケティングが流行り始めています。

この方法もコンテンツマーケティングに近いと思います。

 

簡単に概要を先にお伝えすると、

SEOは、GoogleやYahooの検索エンジンで、数個のキーワードの上位を目指すやり方でした。

ブログ的アクセスアップ対策は、ブログを複数掲載掲載することにより、

キーワードの数自体を増やす、コンテンツマーケティングの中の一部の方法です。

 

さらに、弊社ではそれを繰り返し企業や個人事業主の方と繰り返し行うことで練度と精度を上げ、

実証を繰り返しています。サンプルに同じやり方で現在実施している会社の成功例の画像を掲載します

アクセス解析で実際にアクセスが上がっているリアルな数値

これがリアルな上がり方の様子だと思います。

サンプルは個人事業主さんですが、ブログを毎日3記事以上掲載しています。

 

さあ、どうやるのか!?の方法を公開しましょう!

 

記事数は、一旦300記事の長文をまずは投稿しよう!

 

1記事の文章量は、最低1000文字!可能であれば、3000文字程度を

1記事としてそれを300記事、理想は1日2記事目標で書きましょう。

上記のペースで、300記事は約半年で書くことができます。

 

あなたの状況が、現在事業やサービスのリリース前ならかなり時間的に

多忙で難しい場合は、1日1記事(可能な時に2記事)を目標にしましょう。

 

その場合は、300記事を達成するまで、約8ヶ月〜10ヶ月程度かかると思います。

上記で出てきた、サンプルのHPは1日3記事投稿して

4ヶ月目で効果が上がってきた教科書的な上がり方をサンプルにしました。

 

サイトや、記事の話題によってもかなり上り方が異なります。

正直、忍耐の必要な対策だと思います。

 

<メモ>

弊社ではありませんが、同じ方法で300記事で

100万アクセス達成を経験したサイトを見たことがあります。

平均5000文字の長文記事でしたが、コンテンツマーケティングの可能性を感じました。

 

次は1000記事を短文/長文混在で投稿して

300記事の長文記事を書き終えたら、1000記事の短文記事を書きましょう。

 

気をつけるのは、検索クエリが増えているか確認すること

検索クエリとは、自然検索の数のことです

この、記事を書き続けることによって注意したいのでは、

サーチコンソールや、アクセス解析で検索クエリが増えているか?

 

 

このブログ的アクセス対策のメリットデメリット

自分はよく広告を保険に例えて説明していたのことを

このブログを書きながら思い出しました。

HPの対策は、貯蓄型保険。広告は掛け捨て保険。

どちらが良いというわけはなく、バランスだと思います。

このホームページの記事を書くやり方は、1年程度~かかる中期型の対策です。

企業や、個人でホームーページの対策をする際に、

売り上げなしで1年待つわけにはいきません。

 

なので、「貯蓄型の対策」と「掛け捨て型の対策」の時間のかけ方

バランスを最適にすると良いと思います。

このブログ的アクセス対策は、貯蓄型対策の代表的な施策です

 

メリット

HPの特徴ですが、SNSと異なり一旦アクセスが上がると下がりづらい

デメリット

アクセスが上がってくるのに時間がかかる

中期的な対策です。

 

記事作成の際の共通するベージ構成の作り方

記事を増やしても、アクセスが増えない!そんな場合は、ブログの構成が間違っているかも!?

下記を確認しましょう!

・ページの description メタタグは Google や他の検索エンジンにページ内容の要約を伝えます。

・ページのタイトルは数個の単語またはフレーズで構成し、

ページの description メタタグには 1、2 個のセンテンスまたは短いパラグラフを記述します。