今日はね
帽子かぶってみちゃいました
なんか、3本前に撮ったんですけど
なんかスタッフがみんな「硬い」と
あのなんでそうあるかっていうとこれはいいわけなんですけど
もう23歳からね
営業し続けてきて
お客さんと話したりセッションし続けて
プレゼンし続けてきたんですよね
で治すにもやっぱりお客様相手が基本ってなてるんで
まあ丁寧な言葉が身に付いちゃってるっみたいな、、
だから話すとなんかちょっと口語で話せないのが
やっぱりこれはちょっと大問題だなと思っていて
ちょっと格好から何としてみましょうということで
今日帽子かぶってみました!
で、早速「カジュアルなこと」話したいんですけど
テーマが「営業」のことという感じなんで
まぁちょっとあの恰好に賛否はあると思うんですけど
いろいろな温かい目で暖かい目で見て頂ければと思います
まず、Zoom時代の営業の流れは結論。
「営業しようとしないこと」
なんかね
今自分に言われている感じがものすごいしてますが
どういうことかと申しますと
あの今やっぱりコロナまた増えてきて
商品だったりサービスをズームに頼って
打ち合わせしたりとか
または違う商品進めたりとかっていう
サービス業の方とってもいいと思うんですけど
どういう風になるかというとやっぱり
独特の営業している時の本人が目の前に
皆さんがまあ顔を合わせて
突き合わせていると言葉で伝わっていることとか
ニュアンセスで伝わってることって
すごく大きいと思うんですよね。
僕もやっぱりその対面でプレゼンしてきたりしてきた実感が長いので
まあ今もズームで慣れているかというと全然慣れてなくて
片方で広告やったりだとかあと映像の営業やったりとかする時に
ズームでお話しする機会増えたんですけど
どうしても一番最初何かうまくいかないなって思っている時は
何か進めるのをちゃおうとしてたんですよね
それそもそも
行ったときもお伺いして対面で会ったときも
やっちゃいけない一番のことで
まあ
これはね、あの営業は正解はなくていろんなスタイルがあるんで
ものすごい押してね
成功されるって方もいるだろうし
どっちかっていうと僕が個人的に思うスタイル時代は
そういうことっていうのを
今からお話ししようかなと思うんですけど
まぁ今まで雰囲気とか人柄を感じてもらってお話を寄り添う
って感じであのやってるのが
まぁだいたいスタイルだったんですけ
どういうふうにしていくかっていうと
これ今経営者さんだったり営業マン向けのお話ではないんですけど
「体験型のサービス」これ今日のキーワードかなと
思っているものがあって何でもやっぱ一旦やってもらう
とっても大事だと思うんですよそれを体験型のサービスって言ってるんですが
サービスをそもそも魅力的にして押さなくてもいいようにする
ここがもう第一関門ですね要はズームでご説明をして押すんじゃなくて
要は聞いてもらえるような商品体験を作ることがより大事になったかなと
もちろん今までもいい商品っていうのは
あったんですけど
例えば変わらない商品ってあると思うんですよあの
以前、前の会社でやってたんですけど
例えばインターネットの回線
速さとかスピードとかが変わってくるんで
特徴があるといえばあるんですがどこで
インターネットやっても「光」と
昔「 adsl」っていうのがあったんですけど
「adsl」みたいに「光」よりも早くなりますよ。
そりゃもちろんそうなんですが
そういうのじゃない限りじゃあ光入りのインターネット同士だったら変わるものが
何?ってなるとやっぱりそんなに変わらない
そうすると押すことになっちゃうんで
まあ、今時代そうではなくて
光のインターネットの回線がどうだってことではなく
魅力的な商品にするってことが
もうまず第一でそれをまず体験してもらうサービス
名だたる名前の例えば apple さん
なんかは
mac のパソコン買ったあとに
もうそのマックを無料で教えてくれちゃう
講座ちょっと今コロナでやってないかも
しれないんですけどあの講座やってみたり
イベントでやっぱり製品を並んだてかう
っていうのもイベントだと思うんですよね
あの
全部オンラインで売ればいいじゃない
かって思っちゃうんですけど基本的には
並んで買って1回体験する
まあこの感動を生む
一回試して見れるって事がもう入口商品として大事だなと
例えばUberで最初の2回を配達手数かからないですよとか
タクシーの方もやっぱり配送アプリとかあると思うんですけど
最初に「2000円無料」とか
いやいや、そんな遠くまでタクシー使わねぇぞっとと
1500円しか使わないのに2000円無料だったら実質無料ですよね
それは何でかというと「1回体験してもらう」という
ことに企業もまあサービスの重きを置いている
昔からあることなんですけど
営業の仕方自体はもうどの商品もどのサービスもずっと変わらないと思ってます
昔コピーを言ってた事があってそのコピーってもまあ変な話
1億円の広告やってもまあ体験をしてもらう
お試ししてもらうっていう大事さとかは全く変わってこない
ただなんで今ズームになってわざわざそれを言うかというと
より大切になってきたかなと
押すっていうことだったり勢いっていうことが
ズームで伝わらないですよね
なかなかズームで、
世間話してからズームで打ち合わせするってなかなかなくて
昔はやっぱりあの昔言っても10年前とかですよね
やっぱりあの最近どうですか?から何か入って
まあもうプライベート話ほとんどして
なんか50分全部向こうの担当者さんだったりの趣味の話で
後ろ10分プレゼンの資料を見せてあっさりとなるみたいな
こういったのあったんですけど
いらっしゃいますかね
50分ズームで世間話して
最後の10分だけ商品の話してズームで決まる
この流れなくなったと思うんですよね
まあやっぱり体操じゃない限りはやっぱり
共通の世間話
もしくは
全然お仕事じゃない話
人となりを感じて
信頼を得てつかむってことなんですけど
それがとても難しくなったんで体験型のものを
最初にサービスに入れて化粧品の
例えば
試供品あれも体験ですよね
一旦試してもらう
サービスをいったん付与して
そしてまあ
あの本編を感じてもらったり購入して
もらったりするっていうのが
とっても大切になってきているかなと思います
今日の大事なことは
「体験を入れる」
っていうことですね
ズームの営業結論
体験を入れてみてください
コトバ遊びチャンネルではこういったマーケティング手法ですとか
経験体験に基づいたことをずっとやっています
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今日は初めて帽子かぶってみた桃壱でしたありがとうございます