2021年12月10日 04_SNS写真撮影11_業務効率化Noteブログ
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Leicaでもストロボを使いたい
撮影時の荷物の重さは写真に直結することをフォトグラファーなら実感する
荷物を軽くする意味では、
ProfotoA10 が最強だと思う
理由は簡単、シンプル設計で撮影に集中できることです
車移動や、室内のスタジオを借りる場合など、外出しているけど
大きな移動をしなくても良い場合はこちらがお勧めです
Profoto (プロフォト) オフカメラフラッシュ B10
Profoto (プロフォト) オフカメラフラッシュ B10X
LeicaM10でProfoto製品を選ぶ場合、Leica用は存在しない
何のメーカーを使えば良いのか?
現在は、Canon 用で問題なく動作している
今後、Profotoの照明体験セミナーあるからそこで質問しようと思っています
ストロボとフラッシュの違い
フォトグラファーになったときに両方言う方が居て
何が違うんだろう?って思っていた。結論はほとんど同じ!
フラッシュは、カテゴリの名前
エレクトロニック・フラッシュが短縮された名称。
光を発行する機器のカテゴリ名です。
ストロボは、もともとは商品名
ストロボ・リサーチ社という会社の商品名
それが一般名称化したとのことでした
先膜 後膜の違い
「先幕」のときは露光開始の直後に発光し、「後幕」では露光終了の直前に発光します。 通常は露光開始直後に光る「先幕」を使用します。 一方、動く被写体をスローシンクロで撮影するときは「後幕」モードを使用すれば、より自然な光跡で撮影することができます。 ... 後幕で撮影したものは軌跡が後ろに写ります。
参考:Ricoh
イルコさんのYoutubeを見て学んでやってみるのは楽しのでお勧めです
とっても詳しく説明してくれています
この撮影を今度東京駅でやってみます!
ーここからーーー
長時間露光は後幕シンクロで最後に写し止める
星空や夜のポートレートなど、暗い場所では長時間露光をすることで背景を写し込みます。露光している間は他の自然光が入らないように注意! ポイントは、「後幕シンクロ」に設定すること。後幕シンクロは、シャッター幕が閉じる最後にストロボが光る方法です。通常の先幕シンクロだと、露光時間中に影響し続けるので、モヤモヤした軌跡が写り込んでしまいます。最後にストロボで被写体を写し止めることで、被写体を前面にはっきりと写すことができます。
ストロボ1灯にさらに1灯プラスする!露光中に光源を追加する「足を使った」撮り方
ーーここまでーー
参照:pictures
Profoto Leica
ライカM10フラッシュ
ライカで使える ストロボ
ライカQ2 ストロボ
ライカM10 ストロボ
ライカ ストロボ