Leicaでもストロボを使いたい
撮影時の荷物の重さは写真に直結することをフォトグラファーなら実感する
youtube でブログを書いてから
この youtube を取ってるんですけど
これでライカと今日はですね
「M-10-rで使う整備とストロボの最適解とは」っていう
タイトルなんですがこれあのブログの閲覧すごい多いから
やっぱりやろう!って決意しました
あのなんでかなって思った時に
これ書いてあるところがとっても少ないんですね
あのライカの M 型カメラは特になんですけど
スナップで使うカメラとして有名なので
あのなかなかそのストロボとかを使って
スレーブでこう、、フラッシュでね飛ばして
こいつを光らせる
こんな風にして使う方はあまりいないのかもしれないですね
カメラをやっていて人物を撮る機会が多くて
SNS 用の写真を撮ることが多いんでどうしても光を使って
SNSに すぐに寄せるっていうのが仕事で必要だった。
ただ、M型カメラはどうしても使ってみたくて
それであれ?スレーブ何が合うのかな?ということで
検証した結果をブログに書いたところ
アクセスが多いで youtube の動画にしよう!って思ったのが
このきっかけです。
結論から言うとProhotoのスレーブがとってもオススメ!!
これ
「Profoto AirRemoteTTL-F」って言って
ProhotoのこのA 10これがA 10なんですけど
ストロボだったりこっちの LED の B 10
まあこういったものを同時に光らせることが
出来るのでとってもシンプルでオススメです。
どんな風な感じになるかっていうと
まあここの上部をとってここれをつけるだ、と
どんな所の急感度とかにしても基本的には発光します。
ただちょっと状況によってはこれライカの M方だと光るんですけど
少し反応が薄いです。
ただ、まぁあの使うことは全然できるので
基本的にはとのセットがおすすめですね
どんなときに使うかと申しますと
やっぱりオンフラッシュより
離して使う方が写真のバリエーションが増えますよね
でまた影をもっとなくしたい時だったら
2つのProhoto
まあこれオンフラッシュで使うプロの方が
そんなにいないんですよ要は
あの上に乗せるって言うよりかは
角度をつけてこんな風にするのがあの基本的には多いです
もう一個僕Prohotoの b 10+と合わせて今ちょっと写ってる b 10も
b 10+と b 10の違いはまあ500 w か1000wってとこだけなんですけど
やっぱりこの3個を m、、、 M-10ーr で光らせられる
ここらへんがシンプルによくってあの人物の撮影でもとっても楽しく撮影をしてます
どんなところでまぁ現場で使うかって言ったらやっぱり
モデルさんとかの顔を写す時
あの顔が暗い写真なかなかクライアントさんに採用されなくて、、
当然ですよね。
モデルさんの顔が暗かったら
やっぱりかっこいいシーンがいくら映っててもまあ
採用されないんですよね
なんで8M型カメラで撮っちゃお!
なんていうときも
人物写真を撮るときにはやっぱりモデルさんの顔は明るくしたい
そんな時に使ってみてください。
定常光にもなるんで
定常光っていうのはこうやって常に光っいる感じですね
常に光っている感じにもできるので
動画にもいけちゃいますなんで今日は
youtube の技としては M-10ーr
としてご紹介しましたが
sl 2とかっていうのを使っている sl2とか sl 2 s
動画で使うときにも定常光としてb 10持っていって
使ってみるまああと オンフラッシュで
ここにもProfoto AirRemoteTTL-Fつけて撮ってみる
なんていうのも楽しいかもしれないです。
あの外で1灯だけでこんな風な組み合わせで
持っていくことも結構多くて
あの桃壱はね
ポケットにこう
これもそのまま入れちゃいます
もうこいつもこの床に置け直置きできる
ものをつけてそのまま置いちゃ壁とかにおいちゃう。
それでロケーション方と取っている時も結構あります
あとはもう一人の時なんかはあの
誰かいればねもちろん持ってもらう
照明さんいれば持ってもらうこともありますが
もうこのまま手でもってこう、合わせちゃう
なんてこともよくやってる。
なんでやっぱり
シンプルな操作と気にしないでもずっといける
あとは充電式じゃなくて単三電池なんで単3電池をもう
ポケットに忍ばせておけば
単3電池をかっちゃう!
いや、、単4電池だ!
単4電池買ちゃえばもうそのままいけちゃうっていうの
もこのセットのいいところです
シンプル設計で撮ってもいいですよね
僕はですねやっぱりまあもうこのyoutube 見ている人だったら結構
いる子さんのあの光の取り方すごい楽しみに見てます
まああのいる子さんちょっと違うストロボ「Godox」とか
使っていることが多いんですけど
あの取り方はとても参考になっているんで
そこらへんもあのよく見てえやってますが
M-10ーrであともう一人!
「野村誠一」さん
野誠一さんもライカ好きで有名ですよね
やっぱり人物を撮ったりしている人の先駆者であると思ってるんで
その分ログなんかも参考にしてみてください
とっても写真撮るのが楽しくなる
あのこんな感じで今日は M-10ーrのご紹介と
ストロボの組み合わせ最適解をご紹介させていただきました
桃壱のコトバ遊びチャンネル
「高評価」「チャンネル登録」
よろしくお願いします。
バイバイ!!
荷物を軽くする意味では、
ProfotoA10 が最強だと思う
理由は簡単、シンプル設計で撮影に集中できることです
車移動や、室内のスタジオを借りる場合など、外出しているけど
大きな移動をしなくても良い場合はこちらがお勧めです
Profoto (プロフォト) オフカメラフラッシュ B10
Profoto (プロフォト) オフカメラフラッシュ B10X
LeicaM10でProfoto製品を選ぶ場合、Leica用は存在しない
何のメーカーを使えば良いのか?
現在は、Canon 用で問題なく動作している
今後、Profotoの照明体験セミナーあるからそこで質問しようと思っています
ストロボとフラッシュの違い
フォトグラファーになったときに両方言う方が居て
何が違うんだろう?って思っていた。結論はほとんど同じ!
フラッシュは、カテゴリの名前
エレクトロニック・フラッシュが短縮された名称。
光を発行する機器のカテゴリ名です。
ストロボは、もともとは商品名
ストロボ・リサーチ社という会社の商品名
それが一般名称化したとのことでした
先膜 後膜の違い
「先幕」のときは露光開始の直後に発光し、「後幕」では露光終了の直前に発光します。 通常は露光開始直後に光る「先幕」を使用します。 一方、動く被写体をスローシンクロで撮影するときは「後幕」モードを使用すれば、より自然な光跡で撮影することができます。 ... 後幕で撮影したものは軌跡が後ろに写ります。
参考:Ricoh
イルコさんのYoutubeを見て学んでやってみるのは楽しのでお勧めです
とっても詳しく説明してくれています
この撮影を今度東京駅でやってみます!
ーここからーーー
長時間露光は後幕シンクロで最後に写し止める
星空や夜のポートレートなど、暗い場所では長時間露光をすることで背景を写し込みます。露光している間は他の自然光が入らないように注意! ポイントは、「後幕シンクロ」に設定すること。後幕シンクロは、シャッター幕が閉じる最後にストロボが光る方法です。通常の先幕シンクロだと、露光時間中に影響し続けるので、モヤモヤした軌跡が写り込んでしまいます。最後にストロボで被写体を写し止めることで、被写体を前面にはっきりと写すことができます。
ストロボ1灯にさらに1灯プラスする!露光中に光源を追加する「足を使った」撮り方
ーーここまでーー
参照:pictures
Profoto Leica
ライカM10フラッシュ
ライカで使える ストロボ
ライカQ2 ストロボ
ライカM10 ストロボ
ライカ ストロボ