2022年02月15日 03_映像制作11_業務効率化25_Youtube動画解説付き
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インプレッション周りの数値からわかること
今回は、2つのチャンネルから数値を比べてみた
分母数が大きいのでかなり確からしい数値が導き出せていると思う
制作者は2個目の動画を見てもらえるとは思わない方がよさそうなのがわかる
ユーザーにつき1.55回の平均視聴回数から言えるのは、
殆ど1回の動画をみないということ、制作者は2個目の動画を
見てもらえるとは思わない方がよさそうなのがわかる
これは、ホームページ全体の2ページ目の閲覧回数とほぼ同じ平均数
媒体によらず、興味がそんなにないものを閲覧できるようになった
インターネット時代の行動心理と言えると思う
タイトルがいかに大切かがわかる数値だとわかる
100人サムネイルみても再生するのは、3.8%しかいないという事実
これは、サムネイルがいかに大切か、タイトルがいかに大切かがわかる数値だとわかる
1ユーザーにつき1.6回平均
インプレッションのクリック率2.9%
1ユーザーにつき1.5回平均
インプレッションのクリック率4.7%
トラックソースの種類のYoutubeアナリティクスからわかることは、
・半数以上の54.6%がYouTubeの検索から入ってきます。
・関連動画からは、5.3%が関連動画
・17%はブラウジングの機能からの流入
YouTubeの検索(56.4%)、ブラウジング機能(17%)からが、71%に!
これは、完全に言ってよい結論が得られます。
それは、いくら良い内容でも、検索されている(YouTube、ブラウザ)
キーワードやタイトルに関する話題でないと
視聴数を上げるのは難しいことが明らかだと言えると思います
桃壱の真骨頂は、統計から導きだす、心理も踏まえたSNS対策!
なぜなら、ずーっと15年間数値をもとに顧客の成功を導き出してきたから
大学も統計が専門の情報科を卒業し、それしかやってない!
勘違いしないでよ!桃壱はそんなに賢くない!
15年一生懸命やれば、一流になれるでしょW
凄まじい時間と量を顧客に推されながら必死に良い対策を出す
このABテストの繰り返しが、数値に強くなった軌跡の秘密です
今日も明日も皆さんのお役に立てるように
全部公開していきます!お楽しみに!