2025年08月14日 11_業務効率化

ふと思ったんです 最新のノートパソコンを清水(きよみず)に飛び込む勢いで購入しました
価格は・・・なんと・・・466,350円!!!
レッツノートがやっぱり最高の普通なんです
毎日仕事しかしてない自分にとって、何も問題が起こらないことは何より最高
目次
比べるPCはレッツノートSCの最新版
なぜこんなに高いPCを購入したかというと
NPUを搭載
NPUを活用するAIアプリケーションでは、クラウドに頼らずオンデバイスでスムーズに処理できるように。
音声認識や画像生成など、生成AIの活用が日常業務レベルになる未来が近づいています。
参照:公式サイトの記述はこちら
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これを見ちゃったから・・・
そうです!Chatgpt(生成AI)達ともっと仲良くなって、反応速度を早くできるように
CPUも最高なわけです
よし!すっげー早いPCでChatGptやったらめっちゃ早いに決まっている早く試そうと思って
ブログを書いているサムネイルを生成してみたわけです
ん?なんか、Iphonneで出てくる速度と変わらなくないか?・・・
(。•́︿•̀。) (´;ω;`)
(つ﹏<)・゚。 (╯︵╰,)
chatgptで悲しみを表す絵文字を出しました
対する、iphone16ProMAXは2025年8月15日現在最新の機種です
以前、たけぇ~と思いながら、iphone16ProMAXを購入しました
今回は、この2機種で同じプロンプトの画像生成が変わるのか?
というのが、疑問の内容です
覚悟を決めて、Chapgptに聞いてみました・・・
1. ネットワーク速度・安定性
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PC(CF-SC / Core Ultra 7 255H, 64GBメモリ)
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有線LANや高速Wi-Fi(Wi-Fi 6/6E)が使えれば、通信安定性は非常に高く、サーバーとの送受信も安定。
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画像のダウンロード表示までの速度が速くなる可能性が高い。
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iPhone 16 Pro Max
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5G接続でも高速ですが、回線の混雑や電波状況によって変動が大きい。
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Wi-Fi接続時はPCとほぼ同等の速度になる。
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2. 画像の表示処理(端末側)
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サーバーから生成済み画像を受信した後の表示処理は、
どちらの端末もほぼ一瞬で完了します(スマホもPCも十分高速)。 -
高解像度(4K相当)画像でも、両方とも処理落ちはほぼありません。
結論
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生成そのものの速度はほぼ同じ(どちらもクラウドで処理されるため)。
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実際の体感速度差は、ネット回線の速さと安定性によって決まる。
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有線LANや安定したWi-Fiを使うPCのほうが、わずかに表示までの時間が短く感じられる可能性が高い。
やっぱり!
結論:速度は画像だと、ネット速度に依存してほとんど変わらないらしいです
弊社では、AIで行う業務効率化改善 と AI研修を承っております