2021年08月16日 02_ライブコーマース ライブ通販配信 23_代表ブログ40_アメブロ

Sony イヤフォンWF-1000XM4とプレイヤーNW-ZX507で5G時代を感じる

制作した映像やYoutube動画の音の確認のために

ハイレゾウォークマンWF-1000XM4をしばらく前に導入しました

モニタリングのためだったので、同じくSonyのIER-M7でお仕事の

音確認のためだけに使っていました。

これが、ステージ上で求められる音。原音を正確に描き出す高音質というキャッチ

 

楽しむためにも使おうと思ったときに、無線でないと不便・・・

と考えて、WF-1000XM4を導入したら、、、

やばい快適だし、楽しい!

この1曲を聞いたら楽しさわかりますw

すっごい個人的な趣味ですいません。

繊細さがわかる曲ということで、モニタースピーカーで

聞いた感動に迫る繊細さがこの価格で手に入る素晴らしさ!

 

WF-1000XM4は、SonyのBluetooth対応ヘッドホンで

発売直後で値段も少しお高めなものの、、、

 

業務用製品ではなく、一般的に普及しているものなので、

ここまでクオリティが来たか!と驚きました。

 

マニアックな話になってしまいますが、

ハイレゾワイヤレスでLDACに対応しているのが活気的

 

簡単にいうと、

「無線で音のリアル感がすごい音に初めて対応した!」

という感じ?!

ちなみに防滴らしい・・・すげー・・・

 

商品を勧めるブログではないですけど、

お勧めしたくなってしまう品質!

Sony大好きなので!w

 

ハイレゾウォークマンWF-1000XM4は初のストリーミングで

音楽をダウンロードしながら音楽を楽しむことができます。

 

最新情報を積極的に取る理由は、

創業の時に付けたアラモードという名前は最新情報という意味です

少し先に体験しておくことを意識しています

 

しばらくAirPodsPRO を使っていました。

気に入っているのですが、仕事の音を聞くということになると

やっぱり確認するという事に関しては、音に味がついている感じが気になっていました。

これまで、音を確認するモニタリング環境には無線は使っていませんでした。

 

後記

公開後に関係者の方に最初の画像で紹介しました

モニターイヤフォンについて聞かれたので詳細を追記!

 

音楽収録の際の歌い手さんのイヤフォンにも利用しています

人に合わせられるように驚きの数の

イヤーピースが付属しています

これが、ステージ上で求められる音。原音を正確に描き出す高音質

この写真の組み合わせは、ケーブルも変更しています

 

バランスケーブルにすると電圧が高くなるため

音はよく聞こえやすいです

こんなこと言ったら開発している人に怒られそうですが、

電圧を上げたらクオリティーが少々低くても良い音・・・

内緒の話・・・もちろん、電圧が高いバランスで、

良いイヤフォンにしたらもっと良い