2021年10月30日 23_代表ブログ

天使のくれた時間をみて仕事を振り返る

23歳に社会人1年目を迎え、28歳になる歳まで

これをして遊んだという記憶がほとんどない

実際は、記憶に残っていない遊びは色々してたと思う

 

漫画と映画は、たくさん見たと思う

29歳に独立した3年目から忙しくなり

5年間は夢中で働いた

誇張しているわけではなく事実です

それなりにきちんと楽しんでいたと思うし

後悔もしていないけど、もう一回するなら

もっとバランスよく出来る自身はある

 

今は、仕事ももっと夢中にやっているし

楽しむことももっと意識して楽しんでいる

 

独立して11年過ごし、仕事の内容を広告業中心から

クリエイティブと、SNS関連に大きく舵を切りました。

 

 

天使のくれた時間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
天使のくれた時間』(てんしのくれたじかん、原題:The Family Man)は、2000年製作のアメリカ映画ブレット・ラトナー監督が、『素晴らしき哉、人生!』をモチーフに「もしあの時、違う道を選んでいたら?」をテーマに描いたファンタジー映画。2000年度のサターンファンタジー映画賞にノミネートされ、ケイト・レイノルズ役のティア・レオーニサターン主演女優賞を受賞している。
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