2021年10月22日 04_SNS写真撮影23_代表ブログ
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電子ビューファインダー「ビゾフレックス」を導入する理由
それは、ライカの特徴であるレンジファインダー式を補佐するため
簡単にいうと、ピントをしっかり合わせる目的です
さて、1個疑問
自分には正直皆様が言っている下記のことがいまいちわかっていません。
Q:下記の意味
最短撮影距離が距離計の測距連動範囲である0.7mよりも短くなったとしても、問題なくフォーカシングできる
A:今のところの答え
0.7mまでしかファインダーで合わせることが出来なかった。
だけど、ビゾフレックスなら見れる?という意味かな?
ビゾフレックスを除いたことがないからこの疑問がわくのか?
ライカの距離計の仕組みを理解しているつもりだが、
最短距離までわかってないのか?
明日、銀座にいくので実際に聞いてみたいと思っています。
A:お聞きしてみました!
自分の理解なので、説明通りではないと思います。
単純に、アポズミクロン35mmレンズだと、
最短焦点距離0.3mまで、有効なので覗いてわかるということでした。
ちなみに、購入は控えました。
ブラックペイントの購入では、割引率が低かったからです。
レンズ等を購入するときまで導入は、気長にと思います。
よりクリエイティブな表現が可能に
表示画素数が240万ドットの高精細な外付け電子ビューファインダー「ビゾフレックス」は、
角度を調整すれば普段とは違ったアングルで撮影できるため、
クリエイティブな表現の幅が広がります。接眼部にはアイセンサーを搭載しており、
ファインダーをのぞくと液晶モニター表示からファインダー表示に自動的に切り換わり、
ファインダーから目を離すと再び液晶モニター表示に切り換わります。
GPS受信機も内蔵しており、写真に位置情報を付加できるようになっています。
参考文章:ライカ公式サイト