2022年03月10日 04_SNS写真撮影23_代表ブログ25_Youtube動画解説付き40_アメブロ50_Noteブログ

LeicaM10-Rで気軽に撮影する”ほぼ皆既月食”

昨日のほぼ皆既月食

月の直径の97.8%までが影に入り込むため、皆既月食に近い現象が観測できる

と聞いて、屋上へGo!

こちらがその様子

 

こちらの動画はYoutubeで解説しています

メロンスタジオからお送りしております
ほぼ皆既月食”
去年の11月ぐらいに皆既月食ありまして
その時にLeica を用いて撮影してみました!
のは
結構難しいように感じるかもしれない
けど
結論 iphone で撮ると周りがぼやっとします
いうと
くっきり周りが映るんですね
高くしていくのは当然なんですけど
パターンと
バルブで撮るそのバルブで撮る場合はね
もちろん三脚が必要になります
結構高感度にしてもしっかりね
際に
と遠くが相当写りづらいんで
登録と高評価宜しくお願いします
バイバイ!!

 

レンズ LEICA APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.

F値 F4.0 (これは解放にしようか迷ったけど、何枚かとってみてこれに落ち着いた。撮影する環境によると思う)

*ここは、他の方に聞いてみたいなあ 今後の課題

シャッタースピード1/60 (手持ちでもレンズが明るいとこのくらいにしても十分ぶれない)

ISO感度 ISO3200(ISO6400になると少し拡大したときに荒くなる印象だったため

 

Leica M10-R BlackPaint  

多分、三脚を使ってもっとシャッタースピードを

遅くすればもっとはっきり映ったに違いない!

でも、Leicaで気軽に撮れるをアピールしたいので、手持ちで撮影

 

Leica M10-R BlackPaint & APO-SUMMICRON M f2.0/50mm

月蝕が終わったあとにも撮影しました

 

試しに携帯でもとってみたけど、周りの光っている

部分の階調や粒感が格段に違っていました

十分に撮れているんですが、拡大してみると

周りの粒感が少し荒いことがわかりますよね

 

 

iphone は気軽に撮れるところが良いところ!

他のブログでも、

iPhoneで十分でしょ!は間違い!一眼カメラでないとできないこと10選

でまとめてみました!