2021年05月21日 03_映像制作
更新情報 | NEWS
綺麗な映像を納品するために、Raw映像撮影環境と整えています!
Shogun7導入によるProRes RAW導入
まずは、どんな色味で撮れるの?を先に参照元からお見せします!
カメラも録画機器もまったく同じ構成でのサンプルをメーカーが出していましたのでこちら見てください!
いかがですか?
映画のようなシネマティック表現が良いですよね!
アラモードARTスタジオでは、最新機材を使い、
気軽にシネマティック表現の映像制作の実現を目指します。
もう、映像制作費用で利益の出る時代は終わったと考えております。
面白いコンテンツをハイクオリティでいかに気軽に作れるかの勝負の時代です。
考え方は、結局内容!
機材は二の次なのは間違いないんですが、、、でも、しかし、
機材は最高峰に越したことはないんです。キレイですから。
Youtuberの方がわかりやすい動画を出していたので参照させて頂きます。
Raw形式の撮影ができるを使うメリットは、細かい色味の調整(グレーディング)ができること
アラモードARTスタジオで人気な色味を気軽に味わってもらえるように映画ライクな色味を気軽に実現します
s-cinetoneという色味を使いやすい機材を2機種用意しております。SonyFX6、FX3です
Atomos Shogun 7がFX6のRAW出力に対応
の記事もわかりやすいので、参照してみてください!
RAW出力にこだわる理由がここにあります
参照:CineD
Atomos Shogun 7 Supports Sony FX6 RAW Output for DCI 4K60 12-Bit ProRes RAW