2022年04月15日 03_映像制作40_アメブロ50_Noteブログ

ビデオグラファー必見!機材をひとつのキャリーに 入れて持ち歩くのはこれだ!

電車で移動可能なロケセット

全部をひとつのキャリーに
入れて持ち歩くのはこれだ!

はいこんにちは
コトバ遊びチャンネルの桃壱です

今日は、「ビデオグラファー必見!機材をひとつのキャリーに 入れて持ち歩くのはこれだ!」ってタイトルで
お伝えしようと思います。
今日の趣旨なんですけど、まずこの今写ってるのがですね
“think TANK”の“Logistics Manager 30 V2.0”で今それが現行で出てます。
これは、V1.0なんで少し実際には違うんですが
V2.0がタイヤのとことかが変わってデザインが少し変わっただけなので
基本的には、この V2.0をおすすめしたいと思ってます。

役割なんですけど、特に地方もそうなんですが
都内で活動している、電車とかに1つに入れて持ち歩くだったり
タクシー移動をして撮影するだったりしている人に特におすすめのバッグになります

これ閉じるとキャリーでガラガラっと一つで持ち歩ける感じになってまして
開けて全ての機材が一つに入ると、
やってる経験則をお話ししたいんでそこがメインなんですが
二つのものをガラガラして持ち歩く
もしくはリュックと小さいバッグを持ち歩くっていう方がいらっしゃると思うんですが
現場に行くと必ず一つを置いて中身を開きながらこの中身を見て活動することになります
その時に一覧でどこにものがあるっていうのがすぐ分かることが、ロケの時に非常に便利で
撮影の時に二つのバッグを入れて持ち歩いてしまうと
どこにあるのかがわからないと
パッと一覧で見れるっていうことが効率的に撮影することにつながるので
バッグもいくつも持ってるんですけど
このバッグ登場回数多いんでご紹介させていただきました!

ちょっと中身を入れた様子とかを紹介したいんですが
これ大きさがもちろんメーカーさんのページ見れば詳しく乗ってるんですけど
何に気をつけるかってところが一番強調したいところ
例えば、僕Profotoの照明を使うんですがProfotoの照明のでかい方ですね
Profoto B10プラスっていうLED照明なんですが
これがもう縦に入ってしまう
レンズも一様このように、これ今わざと中々使うことは僕はないんですが
70mm〜200mmのでかいレンズですね
望遠レンズがこのまま縦に入ると
小さい方、これCanonで言う24-70mmなんですけど
それが半分くらいの底で入ってしまうんで
カメラとレンズ、照明あとは例えばなんですけど
ビデオグラファーさんの場合は
こういったビデオの機材もこれはリベックのTH-Xの三脚なんですけど
ここの部分を取り外すとここにちょうどおっきく入るサイズっていうのがポイントでして
三脚からそのビデオグラファーさんまで全部対応できると
照明のものも入れて、カメラとレンズを一通り入れて
僕は現場でお客さんがいるんで大体確認用にパソコンを入れて持ち歩くんですけど
これをビリッとやってここにパソコンを入れて
はみ出したものはここのサイドポケットも結構容量があります
これなんですが、コツとしては僕はあんまり横のサイドポケットには入れないですね
なんでかっていうと荷物をタクシーに乗せる時とか
ここのサイドに入れてると引っかかるんですよ
なので、中に入れちゃう
これカメラのね、普通の三脚も入ってますね
これシルクの三脚なんですけどもう横幅が余裕でここに入ると
また例えばこういうのもちょっと僕は分けて持ち運ぶんで入れて
これアルカスイスですね雲台をまた入れて
こうやってすべてのものが全部入れてしまうというのがいいところ

ていて
パッと見れるというところが
すべてのもの一つで一覧で入れて
些細なことなんですけど忘れ物をしないっていう風に
気をつけるのがとても大変
やっぱりプロとしてのあの備えだと思いますね
はカメラバッグと少しずれる話になってくるんですが
僕は鍵、一個ダイヤルロックの鍵をつけています
つけられる穴がありまして
ここにフックでこういうふうにかけてでロックをしとくと
ここカメラのそばにいればいいんですけど
荷物を最初に預けて撮影するとか
してまたここのもとに戻ってくるとか
やっぱり不安になっちゃうんですよね
その場合はやっぱり鍵が一つあるととても助かると
やっぱり安心して気軽に撮れる状態まで持って行ってやっと良い撮影ができると思ってるんで
そこら辺を気をつけて鍵をあのつけて運用してます
やろうと思ったら壊されちゃうとは思うんですけど
とってもすごいことなんで
はとってもオススメですね
さっき内容量で言ったこのなんでしょう
せることもできるようになってます
結構硬いんですけどこいつで機材の形状に合わせて
中身を入れ替えることができるのもこの手のタイプのいいところなんで
んですけど
あのレインカバーみたいのも入ってて僕使ったことないです
雪のますね
は行ってないと思うんですけど
てことは基本的はなかったです
ですけど
その中身を心配になるんですが、かなり降っても安心っちゃ安心ですね
ちょっとレインカバーをかけてもらった方がいいかなと思うんですが
あとは結構頑丈で壊れないんでそれがもうなによりですよね
結構ハードに使ってます
スタッフと一緒に持ち歩くこともあるし
人に預けて持ち運んでもらうこともあるんで
頑丈っていうのは外せないポイントかなという感じはしますね
まあ要はまとめなんですけど
照明機材、ストロボですよね
あとはレンズ、本体と全部まとめて入れることができる
ブログの中に僕これ youtube で発表しているんですけど
僕は何を入れているか
例えばカメラの fx 3とレンズ2本液晶モニターとか
あとマイクとかそういったもののサンプルもあのブログで紹介してますんで
そっちもぜひよかったら参照してみてください
今日はあのyoutube としてはここで動画は終わろうと思います
今頑張り始めて、今40日くらいかな
毎日更新してますんで気に入っていただけたら
高評価チャンネル登録ぜひ宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

ThinkTank
Logistics Manager 30 V2.0
自分は、V1.0を使用

ビデオグラファーの
キャリーはとっても大切
動きやすいキャリーを
持つことで動道具の
使い方が変わる

ピッタリ手持ちの機材が入るものは
なかなか見つけるのが難しい

3脚や照明スタンドは、
かなりの工夫が必要だが
こいつはピッタリなんです

映像機材の紹介

カメラ
Sony FX3

レンズ
sony 35mm
sony 24-105mm

液晶モニター
Atomos NINJA

マイク
SHURE VP83F

ピンマイク
Rode Wireless go

三脚
Libec ヘッド&三脚システム TH-X

照明三脚
Manfrotto

バッテリーは前日迄に
完全充電で予備をそれぞれ1つずつ

8割現場で使い、後は予備

全部用意してこれが”最小セット”

クオリティは良いのを選択してますが
最小なのに180万を超える、、、

仕事にしようとすると
ビデオグラファーは
機材費用を捻出するのが
大変だよね、、、

何故やるか?

楽しいからでしょ笑笑

 

今日は銀座のOKUROJIへ

店舗の店内イメージの撮影
大人な雰囲気で食べる前に
美味しいとわかる飲食店だらけ

こういうところを知ってる人
オシャレさんな感じでした