2022年03月04日 03_映像制作07_Youtube動画解説付き

【役に立つ場面が多い!】Gitzo三脚 ジッツオ トラベラー三脚0型4段

  • トラベラー三脚の中でも最軽量

これが何よりこの三脚のメリット

Youtubeで詳細に解説しています

 

三脚は軽すぎるとロケだと役に立ちません

コンパクト過ぎず、多くの場面に対応できるものとする

0.895 kgがちょうど良い

自分はこれにMarkinsの雲台を付けています

Markinsは、

マーキンス Q3iTR-BK ノブシュー トラベラーモデル 自由雲台

マーキンスの最大の特徴は、

 

過剰な耐荷重です

このQ3i シリーズは、耐荷重量30kgのシリーズです

30Kgのカメラって乗せるわけないw

 

でもそのくらいの安心感があるということだと思います。

一番重いもので、LeicaSL2Sと、24-90mmの

望遠レンズを取り付けますがビクともしません。

ジッツオGT0545Tトラベラー三脚0型は、超コンパクトな4段カーボン三脚(雲台無し)で、

ジッツオが発明した180°折りたたみ機構によって脚がセンターポールや別売雲台の回りに上向きにたため、

縮長わずか36.5cmになります。

 

GT0545Tはトラベラー三脚の中でも最軽量で、全伸高122.5cm(センターポール下げの状態で106cm)と

コンパクトなタイプです。同梱のショートポールを挿入し開脚角度を広げると最低高20cmになり、

ローアングル撮影マクロ撮影に便利です。

三脚の脚チューブはCarbon eXactの採用により、細いながらも優れた強度たわみ剛性を実現します。

また、ジッツオの脚ロック「Gロック」のコンパクト版である

「トラベラーGロック」を採用し、小型ながら安定性を確保できるよう設計されています。

 

新設計のコンパクトなゴム石突は、摩耗した際には簡単に交換可能です。

GT0545Tにはショルダーストラップが付属しています。