2022年05月14日 03_映像制作25_Youtube動画解説付き
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更新情報 | NEWS
企画・提案を仕事とする方法論の話
結論からいうと一番大事なのは、浮かぶ!と思って企画することです
仕事でYoutubeや企画をやる場合には、顧客の商品やサービスがあります。
その商品や、サービスを変えることが出来ないことがほとんどです。
仮に、自分のチャンネル
桃壱"MomoIchi"10 Seconds Song 4 you
で考えてみましょう!
まずは、箇条書きにしてみてください!
綺麗にするとか、体裁を整えるのは最後で良いです。
デザインに時間を取らないでアイデアの本質に
きちんと条件が載っているかを気にしてみてください
目安は、45分のペースで5案考えてみてください
なぜなら、本来仕事でやるなら10案以上考えて
そのうえで3案程度に絞り、それをブラッシュアップする方法を取るのが最低限だからです
企画案の時点では、あまり絞り込まず多くの、なるべく多様な企画を考えるべきです
いくつか必須の条件があります
・実現可能な案であること(予算・リソース等)
→可能なら、自分ひとりで可能な案ならもっと良いかもしれません
・Youtubeの原則である、初期の数・量を犠牲にしないこと
下記は、可能なら満たしている方が良い(2つは網羅してください)
・希少性がある方が良い
・オリジナリティは大事だけど、2番煎じも良い
・他のジャンルを参考にするのはとても大事
→たとえば、スポーツの世界では流行っていることを歌に持ってくるとか
企画草案
①他の歌い手を招く:歌い手の年齢層を幅広くする(アクセス数アップ)
②背景映像をロケにして、ロケーションのアクセスを狙う
→カフェとかで口ずさんでるのとか取っておく
③デュエットを誰かとする
④洋楽を歌ってみる
⑤歌を練習しているところをメイキングで撮影
⑥楽器を取り入れる
⑦声の特徴を決める
→量をやったらみえてくるか?
流行っている歌い手は、声がユニーク(希少性)
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