2021年09月05日 02_ライブコーマース ライブ通販配信 03_映像制作

iphoneと、感度の高いカメラで室内動画撮影する映りの差

iPhoneの性能向上が凄まじく、よく一眼レフ等で

撮影しても変わらないという言葉を聞くようになりました

確かに、野外や明るいところで、スチール撮影をするとなれば

かなりのレベルになっていると思います

 

しかーし、動画はそうはいかない!

もっというと、室内動画はまだ全然違うのです。

 

1つの理由に感度があります。

最近の最新カメラはどちらかのセンサーが入っていますが、

 

フルサイズ 36.0×24mm、

APS‐C 22.4×15.0mm 

 

その二つのどちらかが搭載されていれば確実にiPhoneとは違います!

何が違うのか?

 

わかりやすいところだと、2つあります

 

感度が違うから暗いところだとiphoneだとノイズが乗る

ノイズが乗るという感じはどんな感じかというと

人物であれば、簡単に言えば、老けて見えます。

 

iphoneでライトを利用するとどうなるか?

感度が低いから照明を利用しようとすると・・・

人物であれば、顔が濃くなる