2021年07月12日 07_SNSマーケティング11_業務効率化22_起業と創業30_HP制作/オンラインショップ
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なるべく、経験を統計的に書きたいと思っていますが。
創業時だけはそうはいかない・・・
精神論も少し入りますが、切っても切れないタイミングが創業時です。
この記事を書こうと思った理由は、自分も(きっと創業・企業)を経験した方は皆
ワクワクと不安を抱えていっぱい遠回りした結果良くなっていくという心持ちでやり続ける。
理想だと思うのは、
・自信は持ち続ける
・作戦は同時に3個以上実施しよう
・アナログの対策と、ネットの対策を両方持とう
起業・創業時は、とにかく量!考えるより行動を!
アナログの対策はターゲットを絞る
アナログの対策の意味は、ここでは紙媒体の広告だけのことではありません。
ご紹介を頂く活動をするとか、代理店を探してみるというのもアナログの対策と位置づけます。
この際に、ターゲットを絞るというのは、具体的に知り合いに聞いてみるとか、
近所の同業者に協業を申し込みしてみるという感じです。
紙媒体の広告は、問い合わせ割合はそもそも悪くて当たりまえ。
なかなか、あたりを掴むことがないという前提で発信しましょう。
逆に当たるキャッチフレーズや、チラシビジュアルが見つかったら、
長ければ、2年~5年程度のある程度長期間使えることが多い感覚があります。
ターゲットを絞る理由は、目立たないからです。
お客さんや、ターゲットの方にはタイミングがあり日常の中でみているので
まずは、開封率(もらったチラシを意識してみる)が第一の壁。
つまり、気に留めてもらう必要があります。
ウェブの対策はターゲットをあまり決めすぎない
紙媒体とは違い、ウェブでの集客は、携帯画面かPC画面を意識してみているとき。
もしくは、ながら
最初の半年位はあまりターゲットを決めすぎないことをお勧めします。
なぜなら、商品やサービスがすでに差別化されているから!
思った通りになるなど、あまり聞いたことがありません。
なぜなら、集客はニーズを拾うのが基本だから。
売りたいと思って決めたサービスがそのまま当たる・・・
って、天才の方はいると思いますが・・・
一般的な話をしたいです!