2021年11月02日 04_SNS写真撮影

LeicaM10-R × ライカ アポ・ズミクロンM f2.0/50mmの組み合わせをじっくり試す

35mmアポズミクロン、50mmアポズミクロンとLeicaM10‐Rとの

組み合わせは、興味の湧くところ!

最近発売の、35mmが人気過ぎて試すこともできない!

 

*予約済みなので、手に入り次第レビューしますが、現在6か月以上待ちとのこと

 35mmは、手に入り次第追加記載します

 

所持の50mmとの組み合わせをじっくり試していこうと思います

まずは、アポズミクロン50mm の紹介を公式サイトから抜粋。

ライカ アポ・ズミクロンM F2/50 ASPH.

新基準を打ち立てる卓越した描写力

描写性能の新基準

どのような撮影シーンでもすみずみまできわめてシャープに、ディテールまで鮮明に描写できる新設計のレンズです。 一切の妥協を許さず、従来のレンズの限界を打ち破り、描写性能の新基準を打ち立てます。光学的計算から素材の選定、緻密で高度な製造方法、最終的な仕上げまで、設計から製造までのすべてのプロセスが見事に作用し合い、高い性能が実現しました。ライカ アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH.は、光学機器の設計・製造で160年以上にわたる歴史を誇るライカが、世界一のレンズを生み出すメーカーとしての地位をさらに揺るぎないものにするレンズです。

特徴

アポクロマートレンズを採用しているので、色収差を抑え、すべてのディテールを自然に再現します。レンズの性能評価方法のひとつで、細部のコントラスト再現性と解像力を表すMTFの試験結果では、画面全体にわたり50%を超えるコントラストで細部までシャープに描き出せるという、従来のレンズでは達成できなかったこの優れた結果からも、その性能がMレンズの中でも卓越したレンズであることが証明されています。

 

 

 

 

ライカ純正のケースは、ネオプレーンケースがお勧め

この組み合わせでケースの購入を検討していましたが、

下記と、現在持っているネオプレーンケースを検討

結局ネオプレーンケースにしました。

こちらは購入しなかったレザーケース

購入後愛用のネオプレーンケース

アポズミクロン50mmは、フィルター径は39mmと小さいし、

長さは4.7cm、直径は5.3cmしかない。この小ささなのに

アルミニウムと真鍮で約 300gもあるので、

小さいのにズッシリみたいな印象

 

本製品(ショートノーズ)には直径65mm、

長さ60mmまでのレンズを装着したM型カメラを収納できます。

と記載があるので、自分の所持レンズ群だとショートノーズで十分

 

もう一つロングノーズのケースがありました。

レザーケースに決めて、大きいレンズを付ける方はこちらが良いと思います。

 

Leica ネオプレンケース Mシリーズカメラ用を所持しています

こちらを試してみます!

このケースで満足いかなかったからレザーポーチになりそうです

購入するときに、ライカの方にこちらをお勧めされている気がするんですが、

何の理由でレザーよりこちらをお勧めされたか忘れてしましました。

もしくは、まだ発売してなかったのかもしれません

布は、2017年4月に発売されている様子

レザーは、2017年1月・・・なので、発売してますね・・・

布性で十分と言われたのかなあ・・・

メリットデメリット知りたいですね

 

2022年1月にライカに訪問して聞いてきました!

かさ張るという理由で、購入当時ネオプレーンケースにしてた様子

レザーケースをみましたが、ネオプレーン仕様の方が確かにコンパクト!

鞄に入れる場合、レザーケース邪魔になりそうだったので、コンパクトな

ネオプレーンケースを利用し続ける納得しました!