2022年01月29日 04_SNS写真撮影50_Noteブログ

LeicaM型ビゾフレックス2の世界ってどういう感じ?

ビゾフレックス2がやってきましたね!

気になったのですが、驚くほど記事がないので、調べてみました。

また、使ってみた実感も含めてお届けしようと思います。

以前のビゾフレックス1は、銀座の店頭で使ってみたことがありましたが、

1点の理由で購入を控えていました。それは、ファインダーをのぞいた時の解像度が低いこと

 

これは、結構テンションが下がるなと思って・・・何となく変えずにいたんです

 

だけど、それが解決したものがでたではありませんか!

もう1点実は気になっていることがあります。

デザインがどうなの?ってことです

カメラに装着するとこんな感じになります。

うーん・・・微妙・・・

 

最近、よく仕事現場でも使っているため、顧客の中にもLeicaの色味を

知って頂く被写体さん・モデルさんが増えてきて、ピンとの精度をあげると

当たりの写真が増えることがお仕事に直結する機会が増えてきました

 

LeicaのM型は本来スナップを1発を気軽にとり、失敗写真や成功写真があることを楽しむ!

という使い方が一番面白いと思っているのですが、やっぱりSNS写真を

提供するにあたり、ピンとがずれていると採用されない写真が多くなるわけです

 

あとは、被写体さんとの時間が限られるため成功を短時間で出さなければいけないとき

また、タイミングがその時にしか取れない笑顔だったり、シーンはたくさんあります

 

そんなときに精度高くピントが合うというのは正直とても魅力です