2021年08月19日 22_起業と創業23_代表ブログ

人の話を聞き、理解できる大切さ

会話のキャッチボールが成り立つことが最近これまで以上に大切だと思います。

 

以前は、気軽に会って伝わりづらいことも蜜に連絡を取って

何度も確認していました

 

今も、連絡を取るんですが、やっぱり会って話すと情報量は違う気がします

 

必要十分ではあるのですが、感情の雰囲気がわかるというと少し物足りない。

 

だから余計に、会話を聞き、何を考えているのかを聞くことに力を入れています

 

伝わらない場合は、話足りてないが持論です

 

でも、基本は同じかもしれません。わからないところを、わからないままにしない

 

ちょっと面倒なやつになっても

 

何度でも聞き続ける!伝わらなければ、別の言い方で話すことで、

ミスコミュニケーション防ぐことが可能だと思います

 

書いたことと矛盾しますが、例外はなんにでもあるもの・・・

たまーに、努力をしても通じない人が存在はするもの

誰が悪いって話ではなく、多分1か月24時間一緒に居ても

話がしやすくなるのか?位の相性と言っていいのかわからないけど

話が難しい人が、5年に1回位は必ず現れます

 

友達なら良いけど、仕事関連の方だと、とても大変です

会話をすることがどうしても必要な相手なら

自分は仲間に頼るようにしています

 

苦手なことを埋めようとしない方が良いことも

仕事にはあると思っています

プライベートも同じです

 

自分の欠点は個性なことも多いです

国立大学の勉強ならともかく社会人なら

仲間が居たりすれば頼ることができるのも

能力の1つだと思っています。そんなときは、感謝です

 

 

後記

今日の3枚 アイスランド LeicaQで撮影