2021年09月19日 03_映像制作07_Youtube動画解説付き10_代表ブログ

映画「タイム」”TIME”を見て思うYoutube企画発想の大切さ

映画の中では、貧富の差がはっきりしていて

時間が通貨の代わりを果たす世界

時間を盗んで未来を明るくしようと奔走する

 

この世界では、1日位しか貧乏人は時間がないから時間が貴重になる

 

 

テーマとこの設定の発想が素晴らしい

生み出すってこういう事だと思った

 

Youtubeで流行っているものの多くが、

以前TVで流行っていた企画が多いと思う

 

基本は素晴らしい!もちろん映像も最高クオリティーだ

でも、冷静になって考えるとテーマに支えられていると思う

 

このテーマと設定を思いついた時点で重しくなるに

決まっているように思える

 

異なる規格のものは、物や共感に起因する

この3つでほぼ全てだ。

 

あとは発送というよりは、昔からのエンターテイメント

歌とか、ダンスとか世界的に通用する文化がそのまま動画になっている

 

このブログで何が言いたいかというと発想次第で

これから流行るジャンルを作ることだって可能だということ

 

凄い勢いで面白いものは拡散する

 

Youtubeを見ているとまだ企画が凝っていない

凄い可能性を感じる。

 

今後SNS・映像・音声の世界では企画を思い浮かんだ人が

元祖になるとおもう

 

絶対に、その一人になるよー!

1個だけじゃないその企画をパターンにして

次々と生み出せる人になる!

 

*海賊王に俺はなる!風に読んでくださいw

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

タイム (2020年の映画)

ナビゲーションに移動検索に移動
タイム
Time
監督 ギャレット・ブラッドリー英語版
製作
  • ギャレット・ブラッドリー
  • ケレン・クイン
  • ローレン・ドミノ
製作総指揮
出演者
  • シビル・フォックス・リチャードソン
  • ロバート・G・リチャードソン
音楽
  • ジェイミーソン・ショー
  • エドウィン・モントゴメリー
撮影
  • ザック・マニュエル
  • ジャスティン・ズウェイファッハ
  • ニサ・イースト
編集 ガブリエル・ローズ
製作会社
配給 アマゾン・スタジオ
公開 アメリカ合衆国の旗 2020年1月25日 (SFF)
アメリカ合衆国の旗 2020年10月9日
上映時間 81分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 1000万ドル未満[2]
テンプレートを表示

タイム』(Time)は、ギャレット・ブラッドリー英語版製作・監督による2020年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画である[3]。60年の懲役刑を科せられた夫ロブの釈放のために戦うシビル・フォックス・リチャードソンがとらえられている。

2020年1月25日にサンダンス映画祭でワールド・プレミアが行われ、米国ドキュメンタリー監督賞を受賞した。2020年10月9日にアメリカで劇場公開された後、2020年10月16日にアマゾン・スタジオよりプライム・ビデオでデジタル配信された。