2021年09月29日 23_代表ブログ

【何かを残して死にたい】環境貢献活動とペイ・フォワード 可能の王国

2000年の映画 「ペイフォワード可能の王国」の中で登場人物、シモネット先生と出会う。

 

先生は「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」

英語原文:a plan that will change the world for the better.

 

トレバーが考えたのは

Pay it forward.

つまり,人から善意を受けたらそれを相手に返すのではなく
第三者に,そして3人の人に渡していくと考えたのです。

 

自分なら環境貢献活動をする!

 

自分にとっての最初の環境貢献活動は、たくさんの人に問題点を知ってもらうこと

もっというと、知ってもらうための媒体をもち、定期的に知らせていく

 

だから、SNSやYoutubeのサポートの仕事は、地球環境の貢献活動につながる!

この映画を見た当時は、ハッキリと自分の活動が

環境貢献活動に結びついてはいなかったと思う。

 

昔話をすると、この2000年の時、20歳でした

大学2年生で始めて単独でニューヨークに行った

このころは、就活が何となく見えてきた時期で

いろんなものを見て色々感じたかった

 

将来寿命を終えて、人生を生涯を終える瞬間

何か残して死にたいと思ってた。それだけあった。

 

「何を残したいか?」

 

自分のために何かしたいんだとずっと思っていて

何が自分のためにしたいのかと考えていた

この基準で考えていたらなんかピンとこなかった

 

きっかけになったのは2つ

・佑一の名前の意味 

ずっと人の右にでるだと思っていた。

「ニンベン」に右って書くから

 

・身近な人の死

 

これで、環境貢献活動が視野に入った

 

環境貢献活動するために何が必要か?

 

って、考えたときに自分の生活を成り立たせる仕事を早く終わらせ

仕事をしなくてはならない状態から抜ける必要がある

 

その状態にならないと時間が作れないと気が付いた

SNS関連の活動をしながらより多くの貢献ができる仕組みを構築する

 

地域によっては、

 

・空気が悪くて病気になる

・温暖化により海面が上昇して島自体がなくなってしまう

・氷河が解けて未知の感染症が流行るかもしれない地域

 

人生の素晴らしさを多くの人に伝えていきたい。

 

自分が得意なのは、「自分を楽しませるのが得意」なことです。

と言いたい。

 

人を助けるには、何が必要かと思ったときに

環境貢献活動は直結すると考え実行しています。

 

20年以上たってから見てもう一度その決意を感じることができたこの映画に感謝です

 

ペイ・フォワード 可能の王国』(ペイ・フォワード かのうのおうこく、原題: Pay It Forward)は、キャサリン・ライアン・ハイド小説、および2000年製作の同タイトルの映画ミミ・レダー監督。キャッチコピーは「きっかけはここにある!」

Wiki情報

 

トレバーが考えたのは

Pay it forward.

つまり,人から善意を受けたらそれを相手に返すのではなく
第三者に,そして3人の人に渡していくという考えです。