2022年03月04日 04_SNS写真撮影23_代表ブログ40_アメブロ50_Noteブログ
更新情報 | NEWS
ライカM11がついに発表されましたね!
ライカM10-Rを購入するときに一番悩んだのがM11が発売されることでしたが、
自分は、見た目を取る!と思って、M10-Rブラックペイントを購入しました。
両方買えればよいんですが、さすがに今回はスルーかなあ
もちろん、欲しいですw
このブログは、Youtubeでも紹介しております
M-11について語ってみたいと思います
ただやっぱり
欲しい理由でもあるものと
今のものとの違い主な注目ポイントの3つ!語ってみたいと思います。
まずこれいるのかって話ですよ
で持ち歩くってなるとやっぱり用途が違うのかなと
なんでその
すごく気になるポイントなんですね
これがまあ少し感じる。
やっぱり読み込みも
これがまあ気になってたんでなるべく必要のないものを
書き出さない必要なものを必要だけっていう
いうのは m11の大きなメリットかなと思います。
になったものなんですけど
もうカチカチってこうダイヤルを引くと
そのまま裏蓋をとらなくても取れるって形式になっているんですが
これが m11の注目ポイントになっている
僕は変えてほしくなかったところですね。
写りを比べてみるとあの周りの光量の差
ちょっとまぁなんていうんですかね
全部周りが明るくなって
取れているまあこれは味が少しライカ色じゃなくなったかな
って思う反面やっぱりキレイに撮れる
全部のところが明るく撮れるっていうのは
メリットなる写真もあるので
これはきっと両方使いたいっていう人が出てくるんじゃないかな
って思いますね
これがまあやっぱりどっちが上ではなくて m-11も
欲しくなるライカうまいところじゃないでしょうか
まあ要は
結構ですね、解像度が低かった
要はですねこれ
なんでデザインが良いものをしっかり取り付けて
いい写真に繋がる
ってことかと思いますので
このビ
価宜しくお願いします。
――――
欲しい理由でもある・今のものとの違い
主な注目ポイントは3つだと思っています
20%の軽量化
これは、是非手にとって実感してみたいです
ライカM11のカラーバリエーションはブラックとシルバーの2色。 そのうちブラックのみトップカバーの素材をアルミとしたことで、真鍮トップカバーを継承するシルバーに比べて約20%軽くなっている。 重量のカタログ値は、ブラックが約530g、シルバーが約640g(バッテリー込み)
・ライカM11 ブラックが約530g
・ライカM10-R ブラックペイント 約660g(バッテリーを含む)
で、約20%の軽量化ということなんですが、全然実感わきませんw
今のところ、そんなに変わる?wって思っているんですが、フィルムカメラ並みに
軽くなったといわれてもフィルムカメラを使ってないのでわからないですよね・・・
実記を持てたらレビューしますね!
60MPセンサー採用
JPEGだけでなくDNG(RAW)でも
約6000万画素、約3600万画素、約1800万画素の
3種類から記録画素数を選ぶことが可能になったことが特徴だ
JPGはこれまでも画素数を選ぶことができたが、RAWでも
選ぶことができるようになったのは便利だ
裏蓋を取らずに電池の交換できる
LeicaSL2Sにはおなじみの機構になっている様子だが、
正直アナログ感があって、LeicaM10、M10-R等で採用されてきた
裏ブタを取る型式もアナログ感があって、良かったと思う
便利という事だけでいけばもちろん便利だけど、
蓋が締まっている安心感は結構あったと思う
まとめの動画があるので、記載しておきます
字幕があるので見やすいですね
今使っているM10Rがこうなって欲しい
番外編
ビゾフレックス2の発売も楽しみだ!
ビゾフレックス1をM10-R購入時に買おうとしていた・・・
躊躇して買わなかった理由は、ファインダーの画素数だったが、
今回のは見事に解決している様子!
2022年3月公開予定の最新版ファームウェアにアップデートすることで、
「ビゾフレックス2」はライカM10シリーズの各モデル
(ライカM10、ライカM10モノクローム、ライカM10-R、ライカM10-P、ライカM10-D)にも
対応できるようになります。偶然だけど、待ってよかった・・・
M型ライカは、ロケ撮影の際明るいところで撮影するとどうしてもピントが
きちんと合わせられない現象が起きていた。
自分の実力ではそうなってしまうのかもしれないが・・・
自信を持っていうと、こんだけ使っていたてピントが合わない時もあるということは
他の人もなっているだろうと予想するけど・・・
デザイン的にビゾフレックスはカッコよいとは思っていないが
ピント合わせが楽になるんだろうという創造は合っているだろう
公式サイト:https://store.leica-camera.jp/products/detail/1842
いざ、仕事で使う際は、是非とも活用したいアイテムの一つだった