2021年12月24日 04_SNS写真撮影
更新情報 | NEWS
高感度と高画素が相反する
それを知っていたために敬遠していたLeicaM10RをBlackPaint で手に入れることが出来て
現行のM型の設定も含めた最強は、
ライカM10-R で20MP設定
これで感度を上げても大丈夫!
下記、購入のきっかけとなっLeicaM10Rの記載
参照はこちら
ライカM10-R 4000万画素のカラー撮影用の撮像素子を搭載
4000万画素を超える高画素の撮像素子を搭載したライカM10-Rは、その描写性能が新たな次元に達しました。一般的には、高画素化と高感度性能は相反する関係にあり、高画素化によって高感度性能は低下します。しかし、ライカM10-Rではこの常識を覆し、これまでのライカM10シリーズでの有効画素数2400万画素を大幅に上回る高画素化を果たすとともに優れた低ノイズ性能も実現し、あらゆるシーンでディテールまで鮮明に美しく描写することが可能になりました。ライカM10-Rは幅広い撮影シーンに対応することができるカメラです。
ちょっと待てよ・・・
高画素機で、画素数下げて記録するのと、2400万画素のM10で記録するのは同じ?
この疑問が出てきた
知っている人には当たり前なのか?
優れた低ノイズ性能も実現し
って書いてあるから、M10Rで2400万画素近辺が実質運用の最強なんじゃないって思ったわけです
それを買ってから確かめるって、そもそもM10RのBlackpaintに見た目で惚れたのもあるし、
そもそも、機能が高いっていうところの1番重要な点は、最高のもので撮影ができる満足感も相当大事だと認識している