2021年07月24日 07_SNSマーケティング11_業務効率化15_Yahoo_Google広告22_起業と創業23_代表ブログ30_HP制作/オンラインショップ
更新情報 | NEWS
ホームページの数値分析は、難しく見えるかもしれませんが、
数値をみて判断する過程を学ぶのは必須です。
その為のアクセス解析を見る事を避けていては、
効果検証がギャンブルになってしまいます。
売り上げをあげる集客を専門にしている弊社が、
もっとも得意なところは、実施して出た経験も踏まえて、
”数値から”確からしさを判断し、成功確率を増やす対策を
立てることです。
そして、これは必要でニーズが多い事から紹介することにしました。
数値にも色々ありますが、主に2つのカテゴリがあります
・一般的に通じる実測数値
・経験からより精度が高まる実感数値
目次の項目です
何かのまとまった内容を覚える際に、最も早い方法は
アクセス解析の初級/中級/応用編/全体の概要を把握すること。
つまり、全体を把握しておいてから詳細をみること
だと考えています。
このブログでは、Googleアナリティクスを主において
アクセス解析分析/ABテスト/アトリビューション分析の仕方を解説していきます。
目次
- 1 項目を見る上でお勧めなのは、ほんの目次を見る事です。
- 2 【A 】初級編 初級編の紹介ページはこちら
- 3 A-1 / 大きく把握する
- 4 A-2 /「ユーザー」項目の見方
- 5 A-3 /「集客項目」の見方
- 6 A-4 /「行動項目」の見方
- 7 A-5 /「コンバージョン項目」の見方
- 8
- 9 【B】中級編 中級編の紹介ページはこちら
- 10 B-1 / アトリビューション分析>どこから効果があったかを全体で把握し、貢献度を考える
- 11 B‐2 / サイト効果測定の仕組みを知りましょう
- 12 B-3 / 目標設定/イベント(電話の効果測定)から改善項目を導き出す
- 13 B-4 / CMの効果測定/TVや人気のメディアに出ているときのリアルタイム検証をする
- 14 B-5 / SNSの効果測定方法を知る
- 15 B-6 / アナログ広告のネット誘導経路を把握する
- 16 B-7 /サーチコンソールを設定して内容を把握する
- 17 B-8 / GoogleMAPのURLからの流入経路をアナリティクスに反映する
- 18 B-9 / アフィリエイトの流入経路をアナリティクスに反映する
- 19 【C】応用編 応用編の紹介ページはこちら
- 20 C-1/ PLANDOCHECKをするためには、どの改善策が良いのか?の基準を持たなくてはいけません。
- 21 C−2 / 検索クエリを把握して、キーワードの種類を増やす
- 22 C−3 / サーチコンソールを活用して改善策を出す
- 23 サーチコンソールからindex数の改善をするためには!を具体的にみていきます
項目を見る上でお勧めなのは、ほんの目次を見る事です。
すでに勉強し始めている方は、複数冊の本を購入してアナリティクスやアクセス解析には
どんな項目があるかを最初に「ザっと見る」ことをお勧めさせてください!
アナリティクスの項目をみるのに便利なお勧めの本を紹介しておきます。
おすすめポイントは目次から逆引きできるところです。
どんな機能があるか?をざっくり知るのにGoodですね!
「やりたいこと」からパッと引ける Googleアナリティクス分析・改善のすべてがわかる本 改訂版
こちらも逆引きできて便利です。
両方に共通するのは、目次が充実しているところです。
日々進歩していて正直、正確に同じ画面で学ぼうとすると
常に本を新調しなければならなくなります!
基本のできるところは、3年程度は変わらないので、全体の概要を覚えて、
自分の中の基本を作り、それに知識や経験をたしていくのが一番のコツです!
【A 】初級編 初級編の紹介ページはこちら
まずは、何から始めたら良いの?という方にお答えする初級編
アナリティクスを1から始める人向け。
慣れている方でも改めて見て頂く事で基礎を明確にできるようにまとめています
A-1 / 大きく把握する
詳細な言葉の意味等にとらわれず、最終的には複数の大まかな数字を把握する!
と年頭におきましょう!
A-2 /「ユーザー」項目の見方
A-3 /「集客項目」の見方
A-4 /「行動項目」の見方
このA-2~4の項目の言葉の意味、必要な部分だけをまずは知る
A-5 /「コンバージョン項目」の見方
この項目で大切なのは、2つだけです。ですが、もっとも大切な項目
項目にどんな機能がある項目なのかをみましょう!
【B】中級編 中級編の紹介ページはこちら
機能は覚えた!次は、活用したい!というニーズに答えます。
B-1 / アトリビューション分析>どこから効果があったかを全体で把握し、貢献度を考える
それぞれの接点に貢献度を与えるという見方。間接効果やアシストコンバージョンとも言います。
B‐2 / サイト効果測定の仕組みを知りましょう
直接コンバージョン、アシストコンバージョンという貢献の2種類があります。
B-3 / 目標設定/イベント(電話の効果測定)から改善項目を導き出す
電話の効果測定ができます。どの程度の検証ができるのかを紹介していきます!
B-4 / CMの効果測定/TVや人気のメディアに出ているときのリアルタイム検証をする
B-5 / SNSの効果測定方法を知る
インスタからの効果測定のページを別途まとめました
【効果測定と実装方法を解説】インスタから効果測定をする方法はある?に答えます
B-6 / アナログ広告のネット誘導経路を把握する
チラシを撒く場合
立て看板にQRコードを書く場合
B-7 /サーチコンソールを設定して内容を把握する
B-8 / GoogleMAPのURLからの流入経路をアナリティクスに反映する
B-9 / アフィリエイトの流入経路をアナリティクスに反映する
中級編の紹介ページはこちら
【C】応用編 応用編の紹介ページはこちら
複数の項目を使って、改善点を出すフェーズです。
HPやSNSの効果を伸ばしたい方向け。
C-1/ PLANDOCHECKをするためには、どの改善策が良いのか?の基準を持たなくてはいけません。
応用編では、主に改善策が複数把握できた後に、
その改善策の優先順位を理解する軸を持つことが大切になります。
応用編ページではこちらを詳しく紹介していきます
C−2 / 検索クエリを把握して、キーワードの種類を増やす
自然検索キーワードの数を把握し、効率良く記事を書いていく対策をしましょう
別ブログに詳細を記載
ブログ的アクセスアップ対策!/ 記事数は、一旦300記事の長文、次は1000記事を短文/長文混在で投稿して
C−3 / サーチコンソールを活用して改善策を出す
Bの中級編で行った、サーチコンソールの設定を用いて、
サーチコンソールからindex数の改善をするためには!を具体的にみていきます
応用編の紹介ページはこちら