2020年06月26日ライブ動画配信スタジオ

ライブ配信における録音環境とそのメリットデメリット

ライブ配信において、視聴者に届ける"音"について皆さんよく考えたことはありますか?

映像と同じように音声にも様々な収録方法があります。

今日はその中でも代表的な「エアー録音」と「ライン録音」についてお話しして行きたいと思います!!

 

エアー録音

聞きなれない言葉かもしれませんが、エアー録音とは皆さんも普段から使用している手段だと思います。

例えばアイフォンで撮った音や、ボイスレコーダーで収録した音声もエアー録音として組分けられます。

その名の通り空間に漂う音声をマイクで拾うという認識で、エアー録音と覚えると簡単ですね。

ライン録音

楽器などの音源から出る音を、マイクを通さずにケーブルで直接、録音機やミキサーの入力端子につないで録音することです。

少し聞こえが難しかったかもしれませんが、要するに直接的に音を録るので非常にクリアな音で録れます。

エレキギターなどの楽器でも、スピーカーから大音量を鳴らして収録する必要がなく直接録音できるので便利ですね。

 

「エアー録音」「ライン録音」のメリット、デメリット

「エアー録音」

⭕️メリット

・音を録るにおいて、手間が少なく簡単

・立体的に聞こえる

・ライブ感が出る。

❌デメリット

・雑音や不必要な音が入りやすい

・音量バランスが取りにくい(ライブ配信となると実際にスタジオでなっている音と、マイクで拾った後リスナーに届く音だとバランスが異なる為)

・編集が困難

 

「ライン録音」

⭕️メリット

・クリアに録れる

・音量バランスが取りやすい

・雑音が入りにくい

❌デメリット

・音がペタッとしやすい

・機材トラブルの可能性がある

・知識と機材がある程度必要

個人的には、バンドやアコースティックのユニットならエアーとライン混ぜて演奏するのが良いなと思います!

トークやオケを使ったシンガーさんならラインのみで十分だと思います。

 

ざっと簡単に書きましたが、いかがだったでしょうか?

音声収録への理解を深めより良い音を届けましょう!!!

 

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